公立中学はもう機能していない。

通信制高校だから全日制に勝てる あなたの子どもに最適なカリキュラムつくります

通信制高校・サポート校・高卒認定予備校ガイド 2014-2015年度用

公立通信制高校を100%活用する方法 (YELL books)

昼夜逆転真っ只中の娘ですが週一で通信制高校サポート校の特典授業が始まった。

夕方からとはいえ前日までグッスリ寝ていた時間なのに何とか合わせて起きることができた。本人も初日で緊張もしているが行きたいという気持ちも大きいから起きることができたのであろう。

とにかく4月に実際に始まるまでに昼までに起きれるようになれるといい。

終わった娘にどうだったか聞いたところ、到着したら入り口でカードを通すらしくそのカードを見ると中学生も結構いるとのこと。

お仲間が多いようで少し安心したよう。

安心したのはいいけど日本の教育はどうなん⁈と。

なんらかの理由で学校の教室へは行き辛いけど勉強はしたい子どもは親がお金をかけて学校の代わりになるところへ通わせるしかない。

公立の学校は機能していない。

少なくとも病気や何らかの理由で長期欠席せざるを得ない子どもには何の対応もできない。

 ちなみに本日も

中学から次の日行事があるから参加しますか？と。

前日の夕方に聞いてくるその感覚が意味不明。そんな事務的な出欠確認なら聞いていらない。本当に来て欲しいならせめて1週間前に聞いてくる。事務的に聞いてくるからこちらも事務的に返すのみ。