May Be Tomorrow

明日はきっといいことある

教育を受ける権利を得るためには結局先立つものが必要

起立性調節障害不登校の娘は今日通信制サポート校の高校申し込んできました。

サポート校へは来月から週一で通うことになりました。

一応地元の中学に籍だけはありますが、もう中学校とあまり関わらなくていいと思うだけで親子共に少し元気になりました。

娘のように学校へ通うことができなくなった子の教育を受ける権利を守るためには今のところお金で解決するしかありません。早く公的に対応できる場を提供してもらいたい。あるいは各々教育を受ける場所は自分に合ったところを見つけるのでその利用料に対する助成金などを受けられる制度を早急に作っていただきたいものです。