学校こそが虐待の現場と感じる子どももいる
学校から電話。
おそらく今流行りの不登校児虐待されてないか確認だということは言われなくてもわかった。
いつもにない副担任でクラブ副顧問からの電話。
そして会うことはできないかとのこと。
「あ、学校のこと話すことが
体調崩す原因なので無理です。」
とハッキリお断りしておいた。
学校こそが虐待の現場であることを自覚していないようだ。
起立性調節障害で遅刻時
クラスの子からの誹謗中傷を聞いていたにもかかわらず注意をすることもなかった
手を引っ張り無理矢理教室に入れようとした
勉強したいという希望は聞いてもらえず
授業に出席できないことでテストでクラス1位の点数も成績は何の考慮もなく1
体育は控えるよう病院からの診断書提出するも
体力テストだけと走らせる
パッと思いついただけでこんなにある。
起立性調節障害はサボってやらないのでないことを根本的に理解していないのだな。