May Be Tomorrow

明日はきっといいことある

担任の降格〜不登校克服

3月頃これまでの学校生活に関するアンケートをクラブの顧問の先生が持ってきた。毎学期末に記入するようだが、娘は2学期末には担任に声をかけることすら出来なくなっていたのでこれまでクラスで起こった出来事や担任への不信感等書いていたようだが提出していなかった。あの担任に渡したところで何も対応しないから提出しないというばかりだった。内容は読ませてもらってはいないがそれを読んだら担任の対応の悪さがわかるはずと私は思っていた。

顧問の先生はこれまでもクラブ内に数名起立性調節障害の子を見てるようでだいたい把握していた。そしてクラブにこれまで起立性調節障害がいるということはかなりハードな練習をさせていた人でもあるが、その練習に部員はついていくのだから必要以上に熱い部分がある。だから3学期は週に1,2度いろいろな科目の担当の先生も連れてきた。だからその顧問の先生にならアンケートを渡してみることを決断したようだった。

そして次のクラスはだれと一緒ならクラスに入れそうかなどリサーチもしてくれた。次の担任に早い段階でクラスに起立性調節障害であることを説明してもらうようにお願いした。

4月になり頼りにしていた顧問の先生は異動になることを知った。娘は愕然としていたが、仲良しと同じクラスになったことともう一つ大きな出来事があった。それは2年の担任が3年では担任をしておらず、副担任になっていたこと。仲良しの子からそれを聞いてその子は降格だと言ったようだ。基本異動がない限り基本的に担任をやっていた先生が三年間担任をやることがこれまでの慣例であるのに副担任となっていたからわかる人にはわかる人事のようだ。おそらく娘のアンケートはきちんと問題視されての対応であったのだろう。娘も罰が下されたと納得した様子。そして始業式は午前中だったので欠席したが、昼からの授業が始まった日に突然「今から学校行く」と言った。

長かった。

ここまで来るのが本当に長かった。

ただ体調は相変わらずで午後からしか動き出せないことには変わりない。できる範囲で通えば良いとその時私は心から思っていた。